一戸建ての○○の設備いらなかった!と後悔する前に

「家は3回建てないと満足しない」という言葉があります。かといって、一生のうちに3回も家を建てる、建てようとする人はまれです。設計段階ではあれもこれもと最新の便利そうな設備が魅力的に感じ、夢の一戸建てにたくさんの夢を詰め込んでしまいがちです。しかし、実際に住んでみると「この設備いらなかった」と後悔がでてきてしまうようです。どういった設備が必要なかったと感じる人が多いのか、間取り事にみてみましょう。

 

一戸建てのキッチン周りで必要のなかった設備を教えて

キッチンは毎日使うもので、家族の食事が作られる所です。特に食事を作る人にとって、便利にしたい、機能的にしたいという願望がでやすい場所でもあります。また、キッチンには様々なオプションが準備されていることも多く、設計段階で便利な設備をどんどんつけたくなる人も多いようです。

賛否両論なのが、食器洗い乾燥機です。今では備え付けの食洗器をお持ちの方も多いです。後片付けが面倒、共働きで後片付けの手間を省きたい人は活用できているようです。しかし、例えば家にいることの多い専業主婦は設置したものの、使用せず自分で洗ってしまうことが多いようです。また、食洗器にいれていいものといけないものの区別が分からず、設置したもののほとんど使用していないという方もいるようです。

備え付けの食器棚や吊戸棚もいらなかったと感じる人が多いようです。というのも、収納はあった方がいいと感じ設置したものの、踏み台がないと届かない場所になるので使用頻度が下がるようです。同じく収納で、床下収納も設置したものの未使用の家庭があります。

 

一戸建てのトイレ周りで必要のなかった設備を知りたい

トイレも毎日使うものです。家族で住むこともあり、1階と2階両方にトイレを作ることやトイレの中に洗面台を作ることが人気なようです。家族が多いと朝のトイレ待ちの解消になり、手洗いカウンターがあれば洗面台に移動することなく手が洗えるので来客時にも便利です。

そんなトイレの設備で必要なかったと感じたものですが、意外とないようです。トイレの機能は年々便利になってますが、掃除が楽になる点、快適に用をたせるという点では余分な出費と感じにくいようです。

ただ、1点指摘できるのがトイレの窓です。トイレはそれほど広い空間でもないので、照明をつけるだけで明るさは確保できます。逆に、窓があることで断熱性が損なわれるという意見があります。

 

一戸建てのお風呂周りで必要のなかった設備はこれ

お風呂は一日の疲れを取り、朝のリフレッシュにも役立つ空間です。戸建を立てる際に、浴室暖房乾燥機をつけることで、雨の日に洗濯物が干せ、共働きで忙しい家庭では夕方以降洗った洗濯物を夜中に乾かすことができます。

一方、必要なかった!という意見のある設備が、浴室テレビとミストサウナです。どちらともゆっくりとお風呂を楽しむ人にはぴったりの設備ではあります。しかし、テレビは家族が多い家庭ほど1人がゆっくりとお風呂に入りながら見ることは実質的に難しく、夜遅い時間になると音の問題も出てきます。

ミストもゆっくりと入れないのであれば使う頻度はぐっと少なくなりますし、毎日のお風呂に必要なかったと感じた人も多いようです。テレビもミストもつけるとなるとコストが高いものなので、気になっている人も一度本当に必要なのか考えた方がいいかもしれませんね。

まとめ

一戸建てマイホームは一生に一度の大きな買い物です。せっかくだからと、多少が値が張ってもつけたい設備もあると思います。

しかし、住んでみて「付けなければよかった」となるのは勿体無いですよね。せっかく費用をかけて設置しても使わなければ勿体ないですし、それが高額になるのであれば他の設備にコストをかけることもできます。

今回ご紹介した意見は実際に戸建を建てた方々の意見ですので、是非参考にしてみてください。